モテる男になりたければ、逆に、どういう行動をとるとモテ度を下げるかというのを知っておいた方がいいです。自分の価値を加点していくのはいろいろな行動の積み上げが必要ですが、価値を下げるのは一瞬です。とりわけ、女性の顔色をうかがうという行動は、みずから自分の価値を下げるに等しい行動です。

 

女性の顔色を窺うなかれ、売り込み臭を漂わせるなかれ

これは女性に限らないのかもしれませんが、相手の顔色を窺うという行動は、表面にあらわれると、自分の価値を下げてしまい、相手が上に立ってしまい、これから距離を詰めていくという以前の問題になってきます。

 

男の魅力度には階層があるというのが、あまり語られることのないリアルな実情です。モテる男に女性が集中的に群がり、一方、女性からモテないとカテゴライズされたら見向きもされなくなります。これは何としても避けたいです。

 

これは、お金があるとか、肩書があるとか、ルックスがよいといったものは、さほど左右されません。例えば、学生時代のクラスのモテる男が、必ずしもイケメンであったわけではないことを思い出していただけると納得できるのではないでしょうか。

 

気遣い、気配りは大切です。とても大切なのですが、それは、さりげなく行った方がいいです。別のページで紹介しているのですが、女性の心を打つような気配りは、かならず身につけておかねばならない必須のテクニックです。

 

効果的な気配りというのは、いわばホテルマンがお客さんに対して行うものとほぼ似ています。エレベーターのドアを止めるしぐさであったり、車のドアを開けてあげたり、相手を大切に扱うこれらの行動は、女性に好印象を持たれます。

 

しかし、これには注意点があって、いずれも、さりげなく行うということです。さりげないからカッコいいのであって、これを、「気配り狙ってますよ!」といった自己アピール感が出てしまうと、かっこよさが台無しに映ってしまうのです。

 

モテる男になるために避けなければいけないのが、売り込み臭を漂わせることなのです。自分はこんなことができますよといった、売り込み臭がないように、常に心掛けなければいけません。

 

だから、どんな大学を卒業したやらといった過去の肩書、延々話し続ける自慢話といったものは、極力会話に出さないようにしなければいけません。俺はすごいんですよという売り込み臭は、女性からの評価がガタンと下がるNG行動ということを覚えておいた方がいいです。ゆめ、売り込むなかれです。

 

われわれが目指さないといけないスタイルは、女性を追わない、前のめりにならない余裕ある態度なのです。

 

女性の顔色をうかがってはいけません

そのスタイルを女性に印象付けるために、逆にやってはいけない行動というのが、何度も申し上げている、「女性の顔色窺い」と「女性への売り込み臭を漂わせる」言動なのです。

 

ついでに言うと、人の悪口で、自分の価値を相対的に高めるといったやり方などは、完全に女性に見抜かれています。好印象を積み重ねていくというのは時間がかかりますし、ちょっとづつの積み上げなのです。逆に言うと、気を付けないといけないのは、失点です。

 

女性との付き合いで、ついつい自分の学歴などをアピールしたくなり、ついポロリと口に出したい気持ちはわかる気がしますが、女性からのウケはよくなく、その後の関係性に悪影響を及ぼします。幻滅されます。後になって、意外と高学歴なんだなあと女性が気付けば、それもありかなくらいのスタンスがいいです。

 

また、女性に対して上目遣いで、顔色を窺った言動をとると、やはり上から出てくるようになります。自分の価値を下げ、男の色気とは真逆の印象になってしまいます。顔色伺いと売り込み臭は絶対的に評価を下げますので、くれぐれも気を付けてください。