先日、市の婚活課の引き合わせで、喫茶店「K」で午後7時からお見合いをしてきました。お相手は、K市在住の35歳女性でした。

 

お店に入ってくると、「ふわっ」とした明るい雰囲気があり、張りのある声で「こんばんわー!」とご挨拶がありました。美人というわけではないけれども、いい雰囲気を持った女性で、会った瞬間、「感じがいい人だなー」と思いました。

 

席について、「はじめまして!今日はよろしくお願いします!」とあいさつをお互いに交わした後、話に入っていきました。

 

今日、時間をつけてきてくれたことに対してのお礼や、遠いところから来てくれたことに対してのお礼をまず言いました。そのあと、「趣味」の話に入りました。

 

まず自分から自己開示の必要があると思い、話し出したのですが、私は趣味は豊富なもので話題はいくらでも出てくるし、お相手の女性が、表情よくリアクションよく聞いてくれるので、すっかり調子に乗って話過ぎてしまいました💦

 

一通り話し終えた後、「〇〇さんはいかがですか?」と話を振って、答えてもらったのですが、そんなに話を膨らませることが出来ず、結果、私7:3お相手の女性、くらいの会話量で時間となりました。

 

お相手の女性が今思えば聞き上手だったのだと思います。すっかり良い返事がもらえるものと確信していたのですが、次の日のお返事は「NO」でした😿

 

「腑に落ちない」「雰囲気はよかったはずだが・・・💦」早速、メンターのさくら先生に相談しました。

 

失敗要因で考えられるのは、「話しすぎ」。お相手の女性7:3私、くらいがベスト。自分が話をしてこそ楽しいのが人間。自己開示はあくまでも相手に心を開いてもらうためで、もっと聞きたいと思わせるくらいの会話量でちょうどいい。ということでした。

 

ずばり、話を聞く方に回り、気持ちよく話してもらって、女性を受け止める気持ちが足りなかったんだなあとおもいました。また、さくら先生には、話の聞き方についても色々と教わりました。

 

好きなお酒は?と聞かれて、ある程度答えたら、「好きなお飲み物は?」と、選択肢を広げて応えやすいようにバトンを渡す。共通点が生まれるように返すといいということでした。

 

また、相手への質問なのですが、趣味は?と聞いても、取り立てて趣味というほどのものを持たない女性も多く、この質問にうまく答えられず、話が膨らまないケースも結構あるのだそうです。たしかにそうだなあと思いました。鉄板の質問としては「休日はどうやって過ごされてますか?」です。これだと、趣味と言えるほどのものでなくても何らかの会話にはなります。

 

また、好きなものの話。例えば、到底お話など得意でない、秋葉原系の人に、「好きなキャラはなんですか?」と聞いたら、「ぶわーーーーっ!」と話し出すのと一緒で、好きなもののことだったらみんな話したくなります。すくなくとも何らかのことは答えてくれます。

 

また、質問を投げかけて、相手の答えが返ってきたとき、その答えに対して聞くという方法もあります。これは相手が話したいことを聞くためです。相手が知らないことを聞いてもいい返事は帰ってきませんが、相手の答えについて聞いていくと、相手の好きなこと、考えに近くなるので、答えやすくなるのです。

 

今回は「いい感じの人だなー」と思ってて、話も盛り上がったかに見え、手ごたえがあっただけに、残念でした😿

 

もう一度言います。「相手が話したい話題を話していなかった」のが原因です。自分が話したい話をしたから気分が良くなり、話が盛り上がったと思っていたが、相手はただあなたの話に合わせてくれただけで相手は逆に疲れ切っているケース

 

お見合いでうまく話さないといけない、って思ってついつい話を盛り上げようと自分ばかりが話してしまう。うまく話せたつもり、会話が盛り上がったと思っていても相手に話させてあげないとうまくいきません。

 

そして、相手が話した内容にたいして、共感する。そうすれば相手は楽しい気持ちになり、どんどん会話が弾んでいきます。話を途切れることなく話さなければ!と思うよりもとにかく相手に興味をもって、接することが大事です。

 

今回の失敗を、次の良い出会いへの糧にして、婚活を重ねていきたいと思います。