今回は、サシ飲みにアプローチするうえで「前提」として押さえておきたいポイントを3つに的を絞って説明します。 この「誘いの前提」とは、 1 断られることを恐く感じることはない 2 サシ飲みOKは好意のサインとは決まっていない 3 肝心なのは断られたあとのご自身の振る舞い です。

 

【誘いの前提 1】 断られることを恐れる必要はない

狙っている女性や思いを寄せている女性を、サシ飲みに誘うのはナーバスになりますよね。 言うまでも無く、私もその通りでした。 サシ飲みへの誘いは、数人で行なう「飲み会」に誘うのとはわけが違います。

 

なぜかというと、サシ飲みに誘うというのは 「あなたの時間を私にだけ使わせてほしい」 と言うのと同義だからです。 であるからこそ、「うまく行かなかったらどうしよう」 「嫌われたらどうしよう」 という風に心配になってしまいます。

 

いったん消極的になってしまったら、なお一層アプローチすることが怖くなってきますよね。 だけども! サシ飲みへの誘うことを、それほどまで重く思う必要性はないんです。 さっきから述べている様に、サシ飲みというものはとても大事なイベントです。

 

だけど、サシ飲みへの誘いに対する女性の「答え」そのものはそこまで大切ではないんです。 サシ飲みに誘って断られても、別にたいしたことはありません。

 

なぜだと思いますか。 この理由は、 「サシ飲みに誘う」という行動が、女性を口説いていくプロセスでしかないからです。 ちょっとしたプロセスです。 一言でいうと、サシ飲みへの誘いは、その女性の好意を見極めるタスクとは全然違うんです。

 

サシ飲みに誘うことにリスクを感じている方は 「誘いを断られる」=「好意を持たれていない」 と勘違いされているみたいなのですが、そうじゃないんです。 飲みへの誘いを断られるのは、その時々の女性のテンションや誘われた状況などもすごく要因になります。

 

・仕事でぐったりしていて、一刻も早く寝たい。
・いま夢中になっているゲームがある。
・生理中、等。

 

当然、こういった類の理由って、好き嫌いは関係ありませんよね。 だから、サシ飲みへの誘いそのものは、そこまでプレッシャーを感じる必要性がない、といえるわけです。 誘いに断られても、あなたは、敬遠されているわけではないのです。

 

【誘いの前提 2】 サシ飲みOKは好意のしるしとは決まっていない

さて、「誘いを断られる」=「好意を持たれていない」というわけでは無いと言いました。 これは逆に言えば「誘いにOKがもらえた」=「好意を持たれている」という意味でもないということだと言えるでしょう。 サシ飲みへの誘いがうまくいったからといって、あなたが、その女性から好意を持たれている訳ではないと言えます。 単に、あなたとの飲みにOKを出したに過ぎないのです。 当然、あなたに惚れているが故に誘いにOKしたということもあり得ます。

 

でも、 女性があなたとサシ飲みに行く要因はそれだけではないです。 たとえば、一緒の会社の女性を誘う場合、仕事の関係で、日頃よりあなたに良くしてもらっているから、飲みの誘いをOKしたという事もあると思います。 はたまた、あなたとのつき合いがこじれると仕事に支障があるという環境にいるがゆえに仕方無くOKした、ということもあるでしょう。

 

残念なことに、このような理由でサシ飲みについてくる女性は思いの外多いのです。 誘いにOKしてくれたぐらいじゃその女性を口説けるかどうかは分からないということなんです。 このような事実からも、誘いに一喜一憂する意味はほとんどないのです。

 

【誘いの前提 3】 肝心なのは断られた後のあなたの態度

さて、ここまで、あなたからの誘いに対する女性からの返事は、それほど気に掛ける必要がないというお話しをしてきました。 なぜかと言うと、好き嫌いで誘いの返事が変わるわけじゃないためです。

 

でも、 実際のところ肝心なのは、女性からの回答ではありません。 誘いに断られてしまった! この「断られた」場合のあなたの態度それこそが肝心だと言えます。 実際のところ、めちゃくちゃ重要です。 掘り下げてご説明します。

 

たとえば、あなたに気になる女性がいるとします。 この女性に対し、あなたはどう接しますか? 普通の男性であれば、その女性を優しく扱いますよね。

 

・仕事や勉強の面倒を見る
・いつだって気配り
・絶えずほめる などなど。

 

このようなことを何回もしていれば、自然にいいムードとなっていきます。 あなたとコミュニケーションをする時に、笑顔を見せてくれたり、笑ってくれたり。 いい感じ~! そ、そろそろかな… そして、満を持してサシ飲みへの誘いを行う。 ところが、「今ちょっと忙しい」とのレスポンス。 まあ、そんな事もあるよね。 二~三週間後、再びの誘いには「複数で飲みたい」とのレスポンス。 ん? んんー? どうやってもふたりで飲みたいとのあなたのお願いに「2人はちょっと…」という返事。

 

どうでしょうか。 このような状況で冷静さを装っていられますか? このとき、女性慣れしてない男性がやりがちなアクションとしては、次の様なものがあげられます。

 

・誘った女性に無愛想な態度をとってしまうようになる。
・誘った女性の前でほかの女性と仲良く話す。
・誘った女性の悪口を言うようになる。

 

いかがでしょう。 言うまでもありませんが、女性を誘って断られたあと、上述のようなアクションをひとつでもしてしまったら、ゲームセットです。 その女性を口説くことは疑う余地もなく出来ないでしょう。

 

・器の小さい奴
・底の浅い奴
・ケツの穴が小さい奴

 

わかりやすく言うと、 最大級の「超格下男」に定義されてしまうのです。 更に言うなら、誘いを断られたぐらいで態度を激変させるような男性は、 女性へのアプローチが周りに感づかれていますから、社会的な立場もおかしくなることになります。 このような事実からも、女性を誘うに当たっては、 「断られたという事実」よりも、「断られた後のあなたの態度」が極めて大事になってくるのです。

 

それでは、サシ飲みの誘いを断られてしまった場合は、あなたはどうしたらいいのか? 断られた後にあなたが進むべきは、 断られたことに全く動じてない男になることです。 そればかりか、 普段より爽やかですらある。 こういった態度を「ごく自然に」とることが出来れば、女性はあなたへの好感度を高くするはずです。 一言でいうと、 「格上な男」 と判断されます。 こうなれば、もう一度誘えばOKをゲットできる可能性も高まるでしょう。

 

まとめ

さて、どうでしたでしょうか。

 

1 断られることを恐れる必要はない
2 サシ飲みOKは好意のサインとは限らない
3 重要なのは断られた後のあなたの態度

 

これらの3点が、女性をサシ飲み誘う、その前提条件となる部分になると言えます。 極めて大切な要素になりますので、必ず、意識しておいてください。