これは、女性とある程度親しくなった段階での話になるのですが、女性を喜ばせるためのサプライズにも、これを押さえておかなければいけないという鉄則が存在することをご存知ですか?

 

大多数の男性が適当にプレゼントを選んでいる一方で、女性を確実に喜ばせることができる男性がいます。両者の違いはいったいどこにあるのでしょうか?

 

女性との距離に合わせて的確なサプライズを

せっかくのサプライズなのに、女性が喜んでくれなかったり、お互いの距離を縮めることができなかったら、意味がないですよね。サプライズは、上手に実行できれば、こんなに私のことを思ってくれているのかと女性に感じさせることができ、距離を縮めることが可能です。

 

まず、女性の期待値を下げる

サプライズというのは、女性が予期していないから喜び方も大きくなるわけです。それとなくほのめかしてしまうと効果が薄れるんです。期待値が低い時に、喜ばせるサプライズがあると、そのふり幅で、喜びが爆発するんです。だから、おんなじものをもしプレゼントしたとしても、期待値が高い場合と、期待値が低い場合では、期待値が低いほうが、ふり幅が大きくなり、喜ばれるのです。

 

ちょっとたとえが違うかもしれませんが、一般の男性が犬の頭をなでて抱っこするシーンを見たら、それを見ている人は「犬好きなんだな」と思います。それが、ヤンキーの人が道端の犬の頭をなでて抱っこしたとします。それを見てた人は「優しー!!」となりますよね。だって、そんな優しいことすると思わないから。これとおんなじで、期待してない状態から嬉しい出来事を用意してくれたら、それだけ喜びが大きいんです。

 

プレゼントは、女性のキャラクターをよく考えて丹念に選ぶといいでしょう

女性の好みを普段からよく見ておくことで、女性が喜ぶものがなんなのかがわかります。だから、プレゼントを渡そう、サプライズをしようと思いついてすぐにできないですよね。普段から、意中の女性がどういったものが好きで、どういったものがうれしいのか、得意なことは何なのか、お気に入りはなんなのかを見ておく必要があります。だから、普段の生活での入念なリサーチと心がけが必要になってきます。これが、一生懸命にサプライズを考えてくれたとなるんです。どれだけ頑張ってサプライズを考えてくれたのかがそこから伝わってくるから女性の心を打つことができるんです。

 

手間暇かけたことはそのサプライズで十分に伝わるので、しゃべりすぎないことですね。こうでこうでとうんちくを言うと、その手間とサプライズの価値を下げることになります。そんなことを言わなくても、女性は全部理解しますよ。自分のキャラクターをよく知ってくれて、ぴったりのものを選んでくれたんだったら、普段から気にしてくれていたんだなとか、これはなかなか手に入りにくいものだよねとか、一瞬で察知します。

 

好きな食べ物、好きな花、行きたい場所、誕生日などは、会話に忍ばせてこっそりとリサーチを済ませてほしいですね。このあたりは知っておいてくれたらうれしいですし、サプライズに結び付けやすいネタでしょう。

 

気持ち悪がられないようにしよう

ただし、女性との距離によって、選ぶべきプレゼントが変わってきますよ。まだ知り合って間もないのに指輪を渡したら女性はどう思うでしょうか。お察しの通り「キモイ」「怖い」ですよ。距離が遠いうちは軽めのプレゼント、距離が近くなったら、その距離に適したプレゼントです。この距離感を見失うと、せっかく頑張って普段から気を付けてプレゼントを選んだんのに、残念なことにそのプレゼントが気味悪がられるといった、完全な逆効果になることがあるので、このことは知っておかなければなりません。

 

プレゼントレベルと親密感は比例関係です。あなたがあげたいものではなく、女性が受け入れやすいものを選ぶという配慮が大切なんです。良かれと思ってという言葉をよく口にする人がいますが、そういう人って相手の気持ちを読むのが苦手で独りよがりなんです。だから、自分だけの気持ちでサービスをして、結果喜ばれない、逆に不快感を与えてしまった、そしてその時に放つ言葉が「良かれと思って」なんです。

 

知り合って間もないのに、指輪を用意して気味悪がられるというのは、親密度が低いのにプレゼントレベルが高すぎるんですよね。逆に、つきあって五年で、誕生日プレゼントが肩たたきだったら、「どんだけ楽してんの」となり、親密度が高いのに、プレゼントレベルが低すぎるんですよね。

 

女性の立場に立って、女性がうれしいプレゼントをしてあげてください。親密度が低く、これから仲良くなっていこうという段階では、プレゼントレベルが高いと、女性からすると、「重い」「気持ち悪い」「怖い」なので、地雷を踏まないように注意してください。

 

「好き」と女性に言うときでもおんなじことが言えます。親密度が低い時に、真剣に「好き」と言ってしまったら、女性は「思い」「逃げたい」と思いますよ。親密度が低い状況でプレゼントレベルが高いんですね。こういう場合は、軽めに好意を示すべきなんですよ。女性が受け入れやすいのはそういう言い方です。

 

逆に、十分に時期が熟していて、女性がそれを望んでいるのに好きと言えなかったりというパターンも、親密度が高いのに、プレゼントレベルが低いパターンです。

 

女性と距離が遠ければ、軽めに好意を伝え、女性との距離が近づいてきたなら、真剣に好きという。このように、女性が引かないように距離感から、プレゼントのレベルを図っていくことで、最適なレベルのプレゼントを用意していただければと思います。的確にこういったサプライズが決まれば、あなたと女性との距離は確実に詰めていくことができますよ。